天寅について About tentora

大阪天ぷら専門店

大阪に数少ない「天ぷら専門店」です。

 

東京の天ぷら店の多くが胡麻油を使うのに対して、上方(大阪)の天ぷらはサラダオイルを使います。

 

胡麻油は酸化に強い(ダメになりにくい)ので揚げ物に向いていたのに加え、日本で一番伝統的な食用油であった事が理由かと考えられます。

それをより高級な料理法に出来ないかと、明治の末頃か大正の頃に、より高級な白い(無色)油を使って、且つ、「おどり」で食べられる海老や「刺身」でも食べられるきすなどを「さっと揚げて」食べて頂く大阪の天ぷらの模索が始まったと考えられます。

 

戦後は「紅花油」や「綿実油」などの高級サラダオイルがより安定的に生産されるようになり、昭和の後半には「大阪の天ぷら」の専門店がたくさん出来ました。

 

ところで、本来、大阪で「天ぷら」といえばいわゆる「練り物=魚のすり身」を揚げたものをさすことも多く、これは長崎に伝わったという天ぷらが何らかの理由で魚のすり身を揚げる料理として、ずっと東方面に伝わっていたからかも知れません。

 

鹿児島のさつま揚げも宇和島のじゃこ天もお魚のすり身です。 江戸時代中期に江戸の町の蕎麦屋さんなどですり身にしないで揚げられた、小エビや貝柱などが登場したのは、是非、鬼平犯科帳などをご参照くださいませ。

 

で、本筋に戻ると、

 

衣の水分を飛ばす熱を使う事こそ、天ぷらの基礎となります。 

胡麻油と比較して、不純物の少ないサラダオイルは風味が少ない代わりに高温に強いので「より高温で短時間」調理の天ぷらが可能です。 良いかとか優れているという話ではなく、大阪ではそのやり方が当時の「旦那衆」に好まれたのでしょう。

 

 

厳選の食材、最高級の油、熟練の技術。

鰹節のたっぷり利いた旨味溢れる天出汁、

沖縄産の天然塩、大阪、堺の極上七味で

旬の味覚をお楽しみ頂けます。 

 

また、余談ながら、ソムリエ資格を有する店主が自信をもって美味しいワインと日本酒を厳選しております。ちいさな店ですので、大きなレストランのような品揃えは出来ませんが、フランス、カリフォルニア、日本のワインを中心にご用意しております。 日本酒も小さな酒蔵の名酒を5〜6種類ご用意しております。 

 

 

We are one of a few specialized  tempura restaurants in Osaka.  

 

Carefully selected fresh seafood & vegetables,  the oil with highest quality, and the chief who is very specialized in

tempura will guarantee your satisfaction. 

 

Not only good wines from major countries,

but also 5-6 high quality Japanese sake are available.  

 

 

 

営業時間

 

お昼ごはん 火曜日〜土曜日

1145am 〜 2pm  ( 130pm ラストオーダー)

*月曜日はご夕食のみの営業です。

 

ご夕食   月曜日〜土曜日

545pm 〜 10pm  ( 830pm ラストオーダー)

 

定休日 日祝日

 

 

Working hours

 

Lunch  Tue. - Sat.

1145am - 2pm ( 130pm L.O. )

 

Dinner Mon. - Sat.

545pm - 10pm ( 830pm L.O. )

 

Close at Sundays & National Holidays

 

 

 

 

 

 


大阪メトロ(旧大阪市営地下鉄)淀屋橋駅 13番出口より約3分。 御堂筋を1ブロック南へ進み、道修町3丁目の交差点を西へ

(右へ)曲がってください。 最初の四つ角の右前方(北西の角)です。

 

タクシーご利用の場合は、「大阪ガス(通称 ガスビル)の北隣りのビル(武田薬品工業)の裏(西側)」と説明して下さい。